「国境なき、教授団。世界のための教育」
- 体験学習:フェア・トレードって、なに?
学習内容 この体験学習は世界の貿易システムについて、楽しみながら、学び、議論させることを目的としています。貿易についての話は、きわめて退屈なものになりがちですが、この体験学習の参加者はきっと学習の中での自分の経験について話をしたくなり、そこから発展して、貿易関係についてのより広い議論ができるように工夫されています。
学習の目的  各グループの目的は、渡されたものを使って、自分たちのためにできるだけ多くのお金を稼ぐことです。他のものを使うことはできません。お金は、紙を切って製品を作ることで得られます。製品の型は、一覧表に示されています。それぞれの型には、それぞれの価値が決まっています。

 同じ型のものを5枚作ったら、それを銀行員に渡し、確認した上で、自分たちの口座にお金を振り込んでもらってください。製品は、好きなだけいくつでもつくることができます。たくさん作れば作るほどお金持ちになります。

対象年齢・人数

14歳以上

人数1530人が適当

所要時間 体験と議論で、少なくとも1時間は必要
どんな時にこの学習を行うか

この学習は、一連の授業や、終日にわたる長時間の研修会といったプログラムの一部として利用されるのに最も適しています。人々に、貿易がもたらす国の繁栄と貧困について興味を持たせる一つの方法として、授業の導入や、研修のはじめに使うとよいでしょう。しかし、単独の授業として行うことも十分可能です。

もし参加者が、南北問題についての知識を持っていれば、学習終了後の議論がより面白くなるでしょう。

ご注文? リッチテキスト形式(4)計28.0KB

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Last updated on 16 March 2003.
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